2018.09.27
コラム

ED治療はどこが安い?費用が安い治療方法を徹底比較

ED治療はどこが安い?費用が安い治療方法を徹底比較

ED治療をする場合、クリニックによる診断とスマホ診察、そして通販による個人輸入の3通りから選ぶことになります。これらは3つともメリットが異なり、かかる費用も違います。ED治療を行なう場合、最も安い方法はどれか。それぞれのメリットやデメリットをご紹介します。

クリニックでED治療をした場合の費用

ED治療は内科や泌尿器科でも受けられますが、専門クリニックで治療を受けたほうが安価です。なぜなら専門クリニックの多くは診療費が無料で、かかる費用がバイアグラやレビトラなどED治療薬の代金のみだからです。

なお、ED治療薬のみの場合、料金相場は以下の通りです。

【ED治療薬1錠あたりの値段】

バイアグラ 20mg/1,300円、50mg/1,500円
バイアグラジェネリック 50mg/980円
レビトラ 10mg/1,500円、20mg/1,800円
シアリス 10mg/1,500円、20mg/1,800円

引用元:イースト駅前クリニック新宿院 「新宿院ED治療薬価格表

クリニックのメリット

クリニックでED治療を受けるメリットは適切な診断と正規の医薬品の処方が受けられることです。

EDの原因は肉体的なものと心因的なものがあり、何が原因でEDになったのかを知らなければ根本的な解決はできません。

クリニックでは専門医による診断で原因を知り、それに対する適切なアドバイスが受けられるため、早期に解決ができます。

医薬品に関してですが、バイアグラやシアリス、レビトラの正規ED治療薬は医療機関でしか購入できません。ED治療薬は効果が強い分副作用があるだけではなく、心臓の疾患や併用している薬がある場合、命に関わるケースもあります。

ED治療薬は医師が診断し、問題ないと判断することで処方されます。通販では医師の診断を受けることができません。

クリニックのデメリット

住んでいる地域によってクリニックの数が大きく異なるのがデメリットです。東京や大阪などの都市部はクリニックの数が多く、安価なクリニックを見つけやすいですが、地方の場合、ED治療専門のクリニックが少なく、なかなか見つからないことがあります。

EDの治療費を安く済ませるには?

クリニックで安くED治療を受けたいのなら、ED治療薬の価格よりも診療費の有無を確かめましょう。

専門のクリニックでは診療費が無料で、必要な費用は薬の処方料のみという所もあります。例えばイースト駅前クリニックです。

イースト駅前クリニックは全国展開しており、すべてのクリニックで初診費と再診費が無料です。

スマホ診察でED治療をした場合の費用

スマホ診察とは、スマートホンやタブレットのアプリを使いテレビ電話で診察を受けられるサービスのことです。支払いはクレジットカードによる自動引き落としであり、ED治療薬も自宅まで配送してもらえるので家に居ながらED治療が受けられます。

なお、スマホ診察の料金相場は以下の通りです。

【ED治療薬1錠あたりの値段】

バイアグラ 20mg/1,300円、50mg/1,500円
バイアグラジェネリック 50mg/980円
レビトラ 10mg/1,500円、20mg/2,000円
シアリス 10mg/1,700円、20mg/2,000円

引用元:イースト駅前クリニック 「スマホ診察薬剤価格について

スマホ診察のメリット

スマホ診察のメリットはインターネット環境のあるところならどこでも診察を受けられることです。仕事が忙しく通院できる余裕がなくても、僅かな時間があればスマホで診察が受けられます。

また、クリニックに通うところを見られたくない場合、スマホ診察を利用すれば誰にも会うことなくED治療を受けられるのもポイントです。

スマホ診察のデメリット

スマホ診察を行なっている病院が少ないことと、診療費が無料のクリニックに比べると若干費用が高くなるのがデメリットです。

例えば、イースト駅前クリニックのスマホ診察の場合、薬の処方費用が若干割高になるだけではなく、540円の予約費用や送料が発生します。そのため、通院するよりも費用がかかります。

また、スマホ診察をするためには一度クリニックで診察を受なければなりません。医師が問題ないと判断した場合、スマホ診察が受けられます。

スマホ診察がクリニックより安くなることもある

スマホ診察のメリットを最も受けやすいのは、地方に住んでいる人です。地方によっては専門のクリニックそのものが少ないだけではなく、診療費が発生するクリニックしかないこともあります。

そんな場合、スマホ診察のほうが安くつくかも知れません。

まず、電車や車を利用し、最寄りのスマホ診察を行っているクリニックでED治療を受けます。そこで訳を話してスマホ診察に切り替えることができます。

予約費や送料がかかりますが、それでも診療費、交通費の合計より安くなますし、何より移動にかかる時間も短縮できます。

インターネット通販でED治療をした場合の費用

インターネット通販を使えば、海外のED治療薬を輸入代行業者に依頼して購入することができます。

海外から医薬品を輸入することは、その使用が購入者本人を超えない範囲であれば許可されていますが、個人輸入で購入したED治療薬を他者に譲渡・販売するのは禁止されています。

出典:厚生労働省「医薬品等の個人輸入について

通販によるED治療薬の相場は、以下の通りです。

【ED治療薬1錠あたりの値段】

バイアグラ 50mg/1箱4錠5,964円(1錠1,491円相当)
バイアグラジェネリック 50mg/1箱4錠1,912円(1錠478円相当)
レビトラ 20mg/1箱4錠5,396円(1錠1,349円相当)
シアリス 20mg/1箱4錠6,647円(1錠1,661円相当)

出典:オオサカ堂 「バイアグラ オーストラリア版通販」 「シルデナフィル(バイアグラ同成分)通販」 「レビトラ通販」 「シアリス通販

インターネット通販のメリット

通販のメリットは安価でED治療薬を購入できることです。1錠ごとのバラ売りではなくまとめ買いをしなくてなりませんが、1錠ごとの値段でみると相場よりも割安で購入できます。

例えばバイアグラのジェネリックの場合、クリニックの相場の半額で購入できるため、非常に安価であると言えます。

インターネット通販のデメリット

通販のデメリットはリスクが非常に大きいことです。通販を利用すれば確かに安価で購入できますが、2つの見過ごせないリスクがあります。

第一に偽薬の可能性です。通販で購入する医薬品には偽薬が多く、服用することで健康被害が出る恐れがあります。製薬会社が合同で調査を行ったところ、4割が偽物と言う結果が判明しています。

また、偽薬は成分も異なることが多いので、場合によっては健康被害だけではなく死亡につながることもあります。

第二に個人情報の流出です。輸入代行業者の中には安い価格で誘導して購入させ、個人情報を取得する、いわゆる悪徳業者も存在します。

その結果、変なメールが届くようになったり、個人情報が不法に利用されたりすることもあるのです。

出典:厚生労働省 「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ – リスクが潜む個人輸入

通販に関するリスクや体験談を以下の記事を参考にしてください。

通販サイトでバイアグラを入手するのはNG!ED治療なら専門クリニック

偽薬は返品できない?

正規のED治療薬と偽薬は、よく調べれば見分けることができます。形状や色、薬に刻まれた文字や数字など、正規の治療薬と比較すると細かな違いがあるからです。

これらは微妙な違いであり、一般の人が見分けることはできません。

また、偽薬だと判明しても、返品や返金ができるとは限りません。業者に返品の依頼をしても「輸入手続きの事務代行をしているだけで品質に関して責任は持てない」と主張されれば返品ができないからです。

出典:厚生労働省「第15回 医薬品等の個人輸入

結論:クリニック、もしくはスマホ診察が最善

クリニック、スマホ診察、そしてインターネット通販の価格を比較した場合、最も安価なのはインターネット通販です。しかし、インターネット通販で手に入るED治療薬のうち、約4割の可能性で偽薬を購入することになるため、おすすめできません。

それに対してクリニックは、地域などによって値段が上下しますが偽薬のリスクはほぼ0です。また、クリニックによっては診察費がかからないところもあるので、安全かつ安価にED治療を受けるのなら、クリニックが一番おすすめです。

近くのクリニックの費用が高い場合は、スマホ診察を利用しましょう。一度目はクリニックで直接医師の診察を受ける必要がありますが、それ以降は遠隔で診察が受けられます。

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